不動産投資は不労所得？
不動産投資は、家賃収入を不労所得として得ることに焦点が当たることが多いです。それは間違いではありませんが、私たちは「不動産を売却してより高い利益を得る」
ことを強くおすすめしています。
その理由は、融資を使うメリットが大きいからです。自己資金のみだと相応の投資商品を運用するしかありませんが、融資を受けてレバレッジ※を効かせた方が利益が大きくなります。
例えば2,700万円の融資を受けて
3,000万円で購入した不動産を
3,500万円で売却すれば諸経費差し引いて、
元手300万円が約600万円になります。
つまり200%アップになります。
※レバレッジとは、「テコの原理」を意味します。不動産投資においてはローンを利用することで少ない資金で大きな金額を動かすことを指します。
インフレに強い不動産市場が活況
また、市場が活気づいていることを裏付けるデータもあります。
例えば富裕層の増加です。
日本の純金融資産保有額が1億円を超える富裕層と5億円を超える超富裕層の割合は2.4%と少数派です。
しかし、2021年の富裕層・超富裕層の合計世帯数は、2005年以降、最も多かった2019年の132.7万世帯からさらに15.8万世帯増加しました(表1)。
今や日本国内の純金融資産保有額の内、富裕層以上が22.3%を占めます(表2)。
このことから富裕層向けの投資ビジネスは活況を呈しており、中でも市場変動やインフレに強いと言われる不動産は、ここ2～３年注目が高まっています。
私たちの特長
高級不動産投資の専門家が多数在籍。
人気の都内、京都市内を中心に
高級マンション・高級住宅を専門に売買する
不動産&建築設計会社です。
11,800万円
15,800万円
8,450万円
58,000万円
15,000万円
16,000万円
60,000万円
150,000万円
27,800万円
7,900万円
総取引額
250億円以上
当社で扱う物件が、これまでどれくらいの売却益・利回りをもたらしたのか。未公開情報や新着物件の資料です。必要情報を記入していただきますとメールでお送りいたします。
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投資用物件をお持ちの方からの
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投資用、別荘用でマンションを一等地に購入したが、
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当社に物件の売買を
お任せいただく最大のメリット
不動産価値が
下がるリスクを軽減したい
これからインフレの時代、現金価値が下がると分散投資が重要になります。株や債券などいくつかある投資の中で安定感がありインフレに強いのが不動産投資です。
「不動産投資があまり身近ではない」
「不動産投資をしない」
一番の理由は不動産価値の暴落リスクだと考えます。
「不動産投資へのハードルを下げたい。」
そんな思いから、管理/仲介手数料をお支払いいただくことで、購入から5年間「購入価格での買取保証」をサービスとしてさせていただく商品を提供したいと考えました。
※買い取り保証可能な物件の条件を満たす必要がございます。詳しくはお問い合わせください。
3つの強み
実績ある営業力
新築/中古トップセールスが在籍。
高級物件の売買実績が豊富・富裕層に対応。
全国に数多くの投資家顧客。
リフォーム
現況を生かして低予算でバリューアップ。
時代トレンドにあったリフォーム。
リフォーム費用は、売れるまでは弊社が負担。
売主様の手出しは最小限。
資料のデザイン力
大量生産型ではなく独自性の高いデザイン。
ケーススタディ
不動産投資で一番大切なことは
「信頼できる不動産に詳しい人を
見つけること」です。
もちろんご自身で勉強されるのがベストですが、
難しい上に時間がかかってしまいます。
ですのでプロをツールに
ご自身の人生を成功させて
ほしいです。
鳥居知輝
売却益・利回りが見込めるか査定いたします。必要情報を記入していただきますとメールでお送りいたします。 査定依頼
